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長野県の最北、新潟県と県境を接ずる小谷村。雄大な北アルプスを背景にした大自然が広がり、北側には日本百名山に数えられる標高1963mの雨飾山がそびえる。
森林セラピー基地は、雨飾山の麓に広がる鎌池周辺をはじめ、中部山岳国立公園に指定された栂池自然園やミズバショウが咲く栂の森、そして、戦国時代に上杉謙信が仇敵武田信玄に塩を送った塩の道(千国街道)など、村内にいくつものセラピーロードがあり、それぞれが個性的で自然の魅力にあふれる。
また、村内には10カ所の温泉があり、森林や大自然とともに、温泉の効能を加えた小谷村独白の"田舎"ならではの、ゆったり心温まる森林セラピーを体感できる。
認定:2007年3月
問い合わせ先0261-82-2001(小谷村環境振興課農林係)
関連ホームページhttp://www.forest-therapy.info/index.html
- 基地・ロードの標高最高地点2000m/最低地点300m(標高差1700m)
- 地形高原・山岳
- 気象山地気候・高山気候
- 森林ブナ原生林
- 代表的な樹種ブナ
- ロード数4(うちパリアフリー対応1)

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雨飾高原プラン(日帰りコース)
ブナの呼吸を感じながら鎌池遊歩道を散策。旬の素材を使った昼食、そして最後は森林露天風呂で心身ともにリフレッシュ。ガイドによる植物の説明、インストラクターによる疲労をほぐすマッサージ、保健師による健康診断などもセツト。
おたり満喫プラン(2泊3日コース)
森林散策、温泉、旬の素材を使った食事などを体験しながら、ゆったりとした時間を過ごせる。インストラクターによる運動療法やアロマなどのリラクゼーションメニューもあり、疲れた身体と心を芯からほぐしてくれる。散策にはガイドによる植物の説明が付き、保健師による健康診断も受けられる
- 0261-82-2001(小谷村観光振興課農林係)
小谷温泉

雨飾山や奉納山、松尾山などの山懐に抱かれた温泉。古くから湯治場として利用され、山肌に張りつくように3軒の旅館がある。
雨飾荘は、雨飾山を望み、登山者の利用も多い。宿の裏には秘湯ムードいっぱいの村営露天風呂(写真左)がある。
山田旅館は、開湯450年の歴史があり、大正時代の宮造り建築。名湯として名高く、長期滞在者も多い。古文書を収めた資料館を併設する。
熱泉荘は、「あつゆ」とも呼ばれ、小谷温泉では源泉温度が一番高い。温泉で炊いた黄色いご飯「湯めし」が名物。
いずれの宿も日帰り入浴ができるので、森林セラピーを体験した後に立ち寄るのもいい。
- 雨飾荘
- 0261-85-1607
- 10:00~15:00
- 無休(冬期休業)
- 500円(1泊2食付9340円~)
- 山田旅館
- 0261-85-1221
- 10:00~15:00
- 無休
- 500円(1泊2食付1万1650円~)
- 熱泉荘
- 0261-85-1241
- 10:00~15:00
- 不定休
- 500円(1泊2食付9000円~)

古道 塩の道
新潟県糸魚川から長野県松本城まで約三十里(約120km)続く千国街道。上杉謙信がこの道を経て、仇敵武田信玄に塩を送ったということから「塩の道」と呼ばれる。小谷村には昔の風情や石仏が残る旧街道を辿る5つの散策モデルコースがある。

栂池自然園
標高1900mに広がる面積約100万㎡の日本でも有数の高層湿原。ミズバショウ、シラネアオイ、チングルマ、ニッコウキスゲなどの大群落を見ることができ、白馬連峰の展望も雄大。園内一周は約5.5km、3~4時間。ミズバショウやワタスゲの湿原を巡るコースは1時間30分ほど。湿原へは、栂池パノラマウェイ(ゴンドラ+ロープウェイ)で行くことができる。
- 0261-82-2233(小谷村観光連盟)
- 8:00~16:20(5月20日~11月3日のみ開園)
- 期間中無休
- 300円(栂池パノラマウェイは往復3000円、片道は1720円)


