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本年も開園しました。
2010年5月10日 上松町

今年は春の始まりがとても不安定でしたね。上松町でも、4月の中旬に積雪があって驚きです。それでも、なんとか開園にこぎつけました。
今年4月には、上松駅前に「上松町観光情報センター」が開設されました。観光協会事務局がそっくり引っ越したため、森林セラピーのご予約・お問合せ先が変更になっています。
電話:0264-52-1133
情報センターには観光案内所とバス等の待合所も設けられています。また赤沢も、トイレ等、基礎的な施設のリニューアルも終わり、より快適にご利用いただけるようになりました。本年も、多くの皆様のご利用ををお待ちしております。
赤沢美林散策の拠点
2010年1月20日 上松町

昨年夏、赤沢自然休養林の中央園地に完成した、セラピー体験館をご紹介します。
この建物は森林セラピーをはじめ、森林浴コースのご案内や少人数でのイベントなどに用いられます。木造・ログハウス風の外観で、室内にもふんだんに木材を使用。中央奥のロビーには木工職人の方々が制作した家具が展示され、木の肌の手触りや使用感が楽しめます。
県立木曽病院の医師、町の保健師による「森のお医者さん」もこちらの建物で提供されています。トイレは車いす・オストメイト対応の最新型。事務所にはNPO「木曽ひのきの森」のスタッフが交代で常駐し、コースや草花のご紹介、ご案内も行います。
22年度シーズンからは、森林セラピーガイド等の資格者も参加する予定。森のお医者さんや森林浴ガイドのご利用・お問合せは、上松町観光協会までご相談下さい。

『伝統の小正月行事体験』を開催しました
2010年1月15日 小国町
1月10日~11日、小玉川公民館主催の『マタギの里で伝統文化体験 冬編 伝統の小正月の巻』が行われました。県内・近隣県や埼玉県から計14名の方においでいただきました。


1日目は松やワラでできたやぐらを燃やし1年の安寧を祈る『歳頭焼き(さいずやき)』を、その準備から体験しました。また、マタギ料理を囲んでの交流会を楽しみました。


2日目は紅白の団子や縁起物を飾って五穀豊穣を願う『団子さし』を体験した後、かんじきをはいて雪野原を歩きました。
遊歩道が延びています
2010年1月 6日 上松町

昨シーズンも色々ありました。赤沢自然休養林をご利用される方々は、この不況下でも今まで以上に多くなりました。厚く御礼申し上げます。
木曽川下流域の豊明市の住民の皆さんが、今年も交流事業にお越しになりました。これまでは植樹をメインに実施してきましたが、2009年は赤沢森林浴コースの整備を行いました。森林鉄道の軌道沿いに木質チップを山と積み、それを大きな袋に詰めて、遊歩道に設置された木枠の中に敷き詰めていきます。地元の木曽森林管理署のアドバイスを受けながらチップを敷いていきますが、さすが大型バスでお越しになった皆さんのマンパワーは、予想以上! 森林官が「こんなに進むとは思わなかった」と喜ぶほどに整備が進みました。この後、チップの上に綿状に粉砕した樹皮を敷いていきますが、原料はすべて地元調達です。森を育てるための間伐で得られた木質素材を活用し、人に心地よい居場所を設けています。
森林セラピーガイドと、セラピストの試験が全国で実施されましたね。赤沢自然休養林では、「森のお医者さん」や「森林セラピードック」にご協力いただいている長野県立木曽病院の院長先生やスタッフをはじめ、現役のガイドや新旧の森林セラピー担当者もセラピーガイドの資格を受けました。資格者の本格的な活動は翌シーズンからになりますが、皆で語らいながら森林浴の効果を実感できるメニュー作りを研究していきたいものです。
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